ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

限られるときの意識

6月の半ばから、隣の家の解体工事が始まって、夏の初めには更地になってる。
風通しがとてもよくなって、涼しく過ごせてる。

今迄は、隣の家のクーラーの室外機から熱風が窓から入ってきてたし、子供とお母さんの大ゲンカの叫び声が毎週のように聞こえていたから、従来の夏より快適に過ごしてる。

先日、ポストにお知らせの紙が入っていた。隣の敷地に、いよいよビルが建つので宜しくね。って内容だった。
来年の5月には、三階建ての建物が出来るようだ。

どんな感じの構造になるのか分からないけれど、今の風通しの良さはなくなるだろうな。
そーゆー事を考えていたら、現在の生活が貴重でとても素敵に感じてきた。
じゃあ今ある快適さを愉しもう。って思った。この感覚が、ずっと今も続いてて、なんかコレは大切なことだぞ。って気付いた。

先の予定を知った事で、現在の見方が変化した。意識が変わったとも言える。

例えば、親しい職場の同僚が諸事情により退職するって決まった場合、一緒に仕事が出来る日が限られてくるから、毎日楽しくいい仕事をしようと思えてくる。
嫌いな人の場合でも、「一ヶ月後には楽になるなぁ。」って考えて、以前より腹を立てる事も減る。

母親が入院や手術やリハビリを行い自宅に戻った時も、再発の可能性がある事を考えながら日常生活を送った時も、入退院を繰り返し出した時も、ゆくゆくはこうなるって覚悟を感じながら、丁寧に暮らした。

イベントや大好きなバンドのライブを、何ヶ月も前から楽しみにして、当日は演奏を聴きながら「2時間後には終わっちゃうんだなぁ。」って考えながら、もっともっと‼︎ってその時間に夢中になった。

季節限定の和菓子や果物や野菜を、その時に愉しみながら食べたり眺めたりする。
限られた休みの日を、満喫して過ごすし、仕事の日は納期や今後の予定に向けて今の課題に取り組む。

「今まで」と、「これから先」の間の「現在」を、大切な時間に感じながら過ごすのはいいねぇ。
数分間の短いのも、何十年間の長いのも、どれでも「現在」を感じれるのはいいねぇ。
「現在」は「点」だけど、「線の一部分」として同時に感じとるのもいいねぇ。


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