ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

個の成分

古式マスターヨーガは、サンスクリット語の呼び方だと「プールベーシャーム、アーチャリャー、ヨーガ」ってなる。
最初の頃木村先生から、何回も発音して貰って、やっと覚えた。
プールベシャーム(puurveSaam)が、いにしえの〜とか、前からあるとか、昔からの〜とかの意味だから、「古式の、マスターの為のヨーガ」ってつけたと教えてくださった。
このヨーガを知っていたインド人女性のラニー大先生が、日本で木村先生と出会って、木村先生はこのかたから学んだ。

自分は木村先生から呼吸法を教わっている。
教わる内容のお話と受け取る氣は、木村先生のものだけど、その成分の中には、ラニー大先生や、大先生を教えたもっと前の先生、更に前の先生がたの氣も受け渡されてるんだよな。って呼吸法の練習してるといつも考える。
太極内丹法も同様に、沢山の大先生たちの氣を受け取ってるのだ。

自分の身体は、両親と、祖父母と、曾祖父、って繋がりで成り立ってる。
何世代もさかのぼれば、凄い人数だよな。
こうやっていま、ブログ書いたり、ご飯食べたり、呼吸法の練習ができるのも、その人たちのおかげだ。
身体があるから色んな感覚を感じる事ができる。

自分の中にいる、過去の自分達も色んな経験をしてくれた。
そこから得たことや、果たせなかった事や、貸借りや約束を、今回の生きかたに引き継いでる。

個としての自分は、ひとつなんだけど、その成分は、沢山の関連した人たちの想いや身体や時間を引き継いでる。
大勢が個の中に入ってる感じなんだよな。

身体はレンタルで借りてるように感じるし、気持ちのありようは、どこか他人事に感じる。
一時的に拝借してる身体と精神と時間を、代表して、自由にしたい事を選べるのが「自分」なのは、凄いことだ。

レンタルで、他人事のように感じる時も、しっくりピッタリ自分の意のままに重なってる感じの時も、どちらの感覚も、とても気に入ってる。


☆東京氣塾9月13日(日)神保町で開催します☆
*東京での個人セッションの日程*
9月12日(土)新橋にて開催
9月14日(月)新橋にて開催

★大阪氣塾9月27日(日)神戸元町で開催します★
◆大阪トンレン部:8月30日(日)神戸元町にて開催◆

↓詳しくは氣塾サイトでご覧下さい