ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

鉄板をリュックにしのばせる

新宿三丁目で開催する第15回トンレン部に行ってきた。
向かう電車の中で内丹法→意識をフラットにして、トンレン部で話す内容を整理する。

今回は、「モノにも氣(想い)は乗る」をテーマに色んな種類のモノを実際にトンレンしてそこから得る情報、受けての感想の表現法をシェアした。

デザイナーのWさんの持っていらっしゃる「名刺」や、ナカジさんが京都でゲットして来て下さった「朱印帳」や、茶道を学んでるMさんの「免状」、自分は先日のブログに書いた「オーブントースターで使っていた天板」と「友人がプレゼントしてくれた手作りアクセサリー」をリュックにしのばせてきたよ。

これらは持ち寄ったとゆーか、多分持ってくるんだろうなぁ…と感じてたとゆーか、兎に角うまいこと数種類のモノが集まった。

Wさんの名刺には、ご自身の明るい気持ちを込めているとの事で、自分がトンレンしてみると、スーンとフラットに近い位置の、控えめな、ニコニコした感じがした。どうぞ宜しく。って好感を持って接している感じに似てる。

ナカジさんの朱印帳には、三ヶ所の神社の印が書かれていた。そのひとつひとつにトンレンすると、三ヶ所とも氣の質が違うのだ。コレはとてもわかり易かったし、感じたそれらを言葉で言い表す練習として、とても参考になった。
こーゆーのは、例えば朱印帳を開いて、その時の心境に合わせてそれぞれの神社の印をトンレンすると良いんじゃないかなぁ?と考えが浮かんだ。
その時の心境に合わせ音楽を聴いたりする事で、元気でたり、癒されたり、アイディアが浮かんだりするのに似てるとゆーか。

Mさんの免状は、かっこいい書体で書いてあるんだけど、一部分だけは、特別氣の濃度が高くて、右手に当たる感覚も強かった。思わず「おお〜!」って唸る。威厳とか、貫禄とか、そんな感じの表現に近い感覚だった。

自分の持って来た、オーブントースターの鉄板は、皆さんそれぞれの表現で述べて下さった。年季の入った小汚い鉄板なれども想いはこもってるようで、とても興味深い感想を伺えて参考になった。

友人から貰ったアクセサリーに乗った氣は、優しくて可愛らしい明るい想い。鉄板の氣の情報の厚みとは別物ですねー。などと感想のひとつひとつに興味深いヒントが見付かった。

その後は、皆さんとペアになってトンレンをした。
最近のトンレンはフリースタイルをとっている。氣の情報を読み取り、そこから更に話を進めながらより深い内容を掘り下げるのだ。コレは、けっこう時間がかかるし、油断すると単なる世間話になってしまうのでお互いが注意しなければならない。
この場は茶話会では無く、トンレンの練習の場なのだ。
話を進める中でヒントが見付かったりもするから、ここら辺の加減が難しいんだけどね。

トンレン部や、東京氣塾で自分とトンレンして下さった方々にたいして、常に意識している事がある。

「どうやったら、この方が取り組んでる課題に協力出来るのか?」

この事を念頭に置いて、見た目はリラックスして、でも心境は夢中(←必死とも言える)で、トンレンしたり、話したりしていると、時間はあっとゆー間に経ってしまうのだ。

周りで他の方々がワイワイ話しているのも気にならない程に、相手の方に向き合う。一件一件のトンレンが、自分にとって大きな栄養になっていて、最も自由な心境で居られる。やってて良かった〜!って感じる。
考えが煮詰まったり、出来なくて悔しくて泣いたり、そーゆー後に気付いたり、判ったりしてきた自分なりのやり方が、他の方々の参考に少しでもなったら、辛かった経過も本当に「先に自分でやっておいて良かった〜!」って感じる。

参加下さった皆さま、今日もありがとうございました‼︎