ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

当てずにプレッシャーで

朝、風呂入ってマスターヨーガの呼吸法②④を廻す。
通勤電車の中で内丹法②③④→頭頂開調息→退陰符→再び②③④⑤⑥⑦→退陰符→瞑想する。

去年、ブラジルのお祭りがあってその時に初めて目の前でカポエイラを観た。
遠くから音楽が聴こえて興味を惹いたのだ。

人が円形に座って囲んでて、唄と音楽に合わせて2人が動いてる。この音楽がとてもいい。
踊りの様に見えるし、格闘技の様にも見えて、詳しくは分からなかったけれど、この時は動きがゆっくりで、力強くてしなやかで、真ん中で動いてる2人はとても楽しそうな表情をなさってた。
タイミングをはかって、次から次に子供や女性や男性に相手が交代するのも観てて面白かった。

自分が一番興味を持ったのは、相手の身体に当てずにギリギリの空間で動いてた事だった。後で調べたら相手にプレッシャーを与える意味だと知った。うおー。そーゆーの好きだ。

当てずに互いが動くのだから、常に変化する相手の出かたと自分の動きの流れを把握してないと出来ないんじゃないのかなぁ?凄いなー。
自分はスポーツや武術を全く知らないから単なる観た感想で述べると、頭で理解して動いてるとゆーより、互いの流れを感覚で読み取って反応してるように思えた。当然、感覚で反応出来るようになるまで鍛練するのだろうけれど。

これって何処かトンレンに似てるんだよな。

受けて与えるところとか、感覚で反応してるところとか?
お互いに相手に集中して視てる事とか?
2つの流れがひと塊りでスルスル循環してる心地良さとか?

例えばバンドで演奏する時、それぞれの楽器の音を聴いて相手に合わせるし、自分の演奏にも合わせてもらってる。
演奏中の雰囲気によっては、ひとつの生き物の様に感じる時がある。そーゆー時はとても心地良いから、自然にニコニコ笑ってしまう。

やってる事はそれぞれ違うのに、共通する部分を感じたりするのは、どれも「循環」があるからかなぁ。気持ちのやり取りだからかなぁ。