ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

身体を支える

6年くらい前に、椎間板ヘルニアですね。と診断されたことがある。
もの凄く痛かった。原因の多くは姿勢の悪さだった。日常生活で重たい鉄板やらカバンやらパレットをガンガン持ち運んだってのもあるけど。

レントゲンに写った背骨と背骨の間の椎間板とゆークッションの様な部分が、言われないと分からない位に外側に膨らんでた。マシュマロを縦に指で摘まんで、グッと圧をかけた形に似ていた。

整形外科の先生は、分かりやすく説明をして下さって、その中で「骨ばっかりで身体を支えようとしないこと。負担がかかり過ぎてるよ。筋肉と骨、どちらも互いに協力して身体を支えるんだからね。」とゆー言葉がとても印象に残った。

対処療法として、痛みが辛い時だけ飲む痛み止めと、腰の筋肉が付く迄の間に使う補助的なコルセットを使うことにした。

コルセットを付けて仕事をすると、なるほど痛みが軽減してる。そうか、骨と筋肉どちらも互いに支えてるのか。
痛みはそれを気付かせてくれるサインなんだ。

それ以来、筋肉と骨とどちらも片寄らず、負担を分散する様に、互いが支えるようにした。バランスを整えるって、こーゆー事か?と思った。
簡単な事なのに難しいのは姿勢を良くした状態を維持する事だった。それでも、姿勢を良くしただけなのに1年くらい経つと、痛みはほとんどなくなった。

自分の身体の話だけど、当時は、周りの人達と自分との関係性にも思えた。
少しずつだけど、互いに支えるとゆーことについて考えるようになった時期でもあったし、どうやら自分は体感しないと分からないタイプだと薄々判ってきた時期でもあった。