ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

絵画をトンレン

朝、電車の中で内丹法②③④⑤⑥→マスターヨーガの呼吸法に変えて⑦→退陰符を練習する。そのあと意識を落として静かにした。

去年は博物館や展示会場のイベントに沢山出かけた。
氣の体感があると、視覚以外にも情報が入ってくるので面白い。

ふらっと行ってみたイベントで、アフリカタンザニアのアーティストが描いた絵を観ながらトンレンしてると、右手センサーと4番6番がザワザワした。
描いた画家の想いなのか、絵の持ち主の想いなのか、自分の様な観に来た人の想いなのか分からないけど、どんどん4番が廻り出して何故だか懐かしいのと愛おしくて大切にしてる感じが混ざった気持ちになってきた。
勝手に涙がでてきた。

その時はワクワクしながらその絵を観てて、色使いが綺麗だな。とか画材は筆じゃないんだな。とか絵のタッチを意識して観てたので、自分が感動してそうなった訳ではなかった。

ゆっくり観てからブースの担当者に会釈して退場しようとしたら、その方がポストカードを下さった。
「如何でしたか?随分と丁寧にご覧になってましたね?」と声を掛けて頂いたので、素直な感想を述べた。

「あそこの真ん中の絵を拝見してたら、懐かしいような、愛おしい大切なものを想う気持ちになりました。自分が思ったのか?アーティストの想いなのか?持ち主の方の想いなのか?分かりませんが…この中では1番素朴な絵なのに1番素敵です。」

その方はニコニコしながら自分をジッと見ていて、少し何か考えてから「解る方には解るものですね…」と仰った。
帰宅後にポストカードに載ってたギャラリーのサイトを見た。

さっきのブース担当者さんはアフリカタンザニアの青年海外協力隊で活動なさってた方だった。タンザニアにいた当時の想いを綴った日記もサイトにあった。
アーティスト達がより良い環境で絵をかける様にしていけたらとの想いで、日本で絵を紹介してる事を知った。

絵を観てて、懐かしい、愛おしい大切なものを想う気持ちになったのは、この方の想いだったのかなぁ。と今は思ってる。

あれ以来、物にも氣で体感が感じられるのだとゆーことも分かった。氣の体感とは想いの体感でもある。
たった一つの絵をトンレンした事で色んな事を知るきっかけになった。面白いなぁ。