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ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

縦の瞑想

朝、電車の中でいつものように呼吸法の練習をした。

陰の呼吸法で②→⑥→逆退陰符を2セットやって、そのまま瞑想状態にシフトする。

テーマとして「今後の自分のふるまいについて」を選んで、意識をフラットにして待機していたら、検索を終えた4番の奥から情報が湧いてきた。

 

自分の場合は、視覚イメージで何かが見えるとかはほとんど無い。先ずは質感とか形、重さ、動きかたが目立つ箇所の情報を掴む。手でペタペタ触ったりもする。やってる事はトンレンと同じ。

今回、湧いてきた情報の塊は、感情も質感もヘヴィーだった。こんなのずっと掴んでたら「うーん、重くて動けない…」ってなるぞ。めんどくさいもん抱えてるなぁ。それにしてもテーマとコレがどう関係するのか分からない。もう少し観察(触診)した。

 

観察対象の形がだんだんハッキリしてきて、コレは誰かが瞑想して考えごとしてるんだな。とわかった。

アレ?「瞑想してるゆうがたヨクサル」をちょっと離れた上から、自分が観察してる…お、面白い。ややこしいけど、客観視できる位置ではある。

そして客観視してるほうの自分の隣にはアドバイザー(人とかではなく、形もない)もいて、コーチングの手法のように、ひとつずつ促してくれる。

じゃあ先ずは相手を知ることからはじめるか。

 

何を大事にしてきたか。

何を考えてきたのか。

何をしてきたのか。

それから、何に困ってるのか。なんで足がすくんでるのか。

 

ここで詳細は述べないけど、「直後のリアクションに反応しすぎてる。そこにこだわらなくていい」「あまのじゃく、虚実を見抜くこと」「もっと期間を設けて観察すること」「スッと動くやつで大丈夫だし、正解」ってのがわかった。

はあー、そーかぁ。アドバイザーもいるけれど、直接的で現実的なフォローができるのは自分だけだから、協力しないとな。

 

周りから見たら、電車の中でフツーに座って目を閉じて寝てる人って感じだけど、凄くいい時間だった。今朝の瞑想は今までの感覚とは違ってた。うまく説明できないけど、縦に空間と時間がある感じ。

職場のある駅に着いて、下車して歩いてるときも爽快で、何度も「なるほどねー!」と反すうした。

 

呼吸法で気力を発電して、質を高めて、正確に瞑想して、朝だろうが夜だろうが、使いたい時に使えるってのがいいんだよな。こーゆーの、自分の好みだ。

 

 

 

 

 

 

巡るシステム

今年は連休中も出勤することにしたから、いつものように電車の中で呼吸法の練習する。

車内は休日特有の柔らかな気配がある。

街の車道を走る自動車も少ないし、職場でもいつもと違うゆったりとした雰囲気の中で仕事をしてる。

 

去年のクリスマス頃からの気配は、慌しさと浮かれの活気があった。あれは人が作った気配。

今の、この時期の柔らかな気配には人以外にも植物や動物、陽射しや水分や地面からの気配も合わさってるように思える。その塩梅とゆーかバランスは自分にとって無理がない。とか、これくらいでいくのがちょうどいいんだよ!って感覚になる。じゃあコレが「調和か?」と考えると、ちょっと分からないんだけどさ。

 

もし、この時期の、この気配をずっと保って、皆んなが毎日を過ごせたら、どーなるのかなぁ。やっぱり刺激や枯渇がないと人ってつまらないと感じるのかなぁ。

1年のなかで、このわずかな期間が終わっても、また来年もあるってのがいいのかなぁ。

 

巡るってことを体験、理解するには、いいシステムだと思う。

 

 

おのずとやらざるを得なくなる

夕方からベランダの前に椅子を置いて座りながら呼吸法の練習をした。

陽の氣の呼吸法で頭頂まで氣を立ち上げてから退陰符で2番チャクラの位置まで降ろす。

おやつ作りに例えると粉モノと液体を混ぜて生地を練って軽くひとまとめにした状態って感じ。

 

それから陰の呼吸法に切り替えて、再び頭頂まで氣を立ち上げる。今日は2番→4番→5番→6番でやってみた。

おやつ作りに例えるとひとまとめにした生地を縦長に伸ばして成形した状態って感じ。

 

頭頂の7番から氣が揺らいで漏れてくる感覚がでてきたら、呼吸をスローに移行しつつ体内の感覚を観察する。(この時点で意識レベルは下がってて、外界から遮断、内没してる)

おやつ作りに例えると縦長の成形生地の表面が乾いてくるのをガン見してる状態って感じ。

あ、いやちょっと違うな。表面の乾いてきてるなぁー。と内部の柔らかいなぁー。を同時に感じてるから、ガン見と触診とどっちも感覚としてはあるとゆーか。(←うまく説明できない)

 

それから逆退陰符で下に向かって降ろしていく。

コレが難しいとゆーか、うまく出来ない。

おやつ作りに例えると(←しつこい)余計な所から生地がはみ出ちゃって容器に全部入っていかない状態。

大きいサイズの容器を、安定した台の上に置いて、丁寧に生地を詰めればいいんだけど、これが難しい。

 

木村先生は「いずれ慣れてきますよ。」「その作業も、おのずとやらざるを得なくなってきますから大丈夫ですよ。」とおっしゃる。

最近は、仕事中もしょっちゅう退陰符やってる。内圧がパンパンでしんどいから。

 

先日の遠隔レッスンの終わり間際に「あ、コレって、もしかして内丹でゆーところの大薬(たいやく)を作る前準備ってことですか?」と質問してみたらその通りです。古式マスターヨーガで言うならばバクダンになるやつですねーっ!と教えて下さった。

 

はあー、大薬かぁ。こんな自分がねぇ。

おのずとやらざるをえなくなってるのかぁ。

面白いなぁ。

 

 

 

休日だと作業も愉しい

おやつに文旦マーマーレードとココアのパイを作った。いつものように、家にある植物性の材料だけで作ったから、安上がりなパイだ。

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フルーツコブラーを作るときの生地で、国産薄力粉に全粒粉を混ぜたからボリュームがある。ココナッツファインとベーキングパウダーと塩も混ぜてオリーブ油を加えて、粒を手で擦り合わせながら細かくしてく。あとは豆乳を入れて混ぜたら生地の完成。2:1で分けた多いほうの生地を百均のパイ皿に伸ばしてフォークで穴開けてオーブンで焼く。

 

豆乳、ココナッツオイル、ココアパウダー、片栗粉を混ぜて加熱してココアクリームのフィリングを作って焼いた下生地に流し込む。(←甘くないクリームにしてみた)

 さらにカカオニブ、文旦マーマーレードジャムをたっぷりのせる。伸ばした上生地を被せて、ツヤ出しの豆乳を塗って適当に切り込み入れてオーブンで更に焼いた。余った生地で葉っぱさんを飾った。

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下生地はフカフカ食感で、上生地の端っこはクリスピーで、これ文旦マーマーレードジャムと合うなぁ。次回はジャムがメインでカカオニブ、ナッツとかで作りたいなぁ。

自分用のおやつだから、見た目はよろしくないが、熱々も冷やしたのもどっちも食べると「ああ、うまい。」って幸せに感じる。

 

忙しい平日の仕事の時間とは違って、適当におやつ作るとかちょっとだけ掃除するとか、床に転がってトロトロ昼寝だとか、毛布もシーツもスリッパもタオルも、ガンガン洗ってベランダに広げて干すのとか、同じ作業なのに、休日だとなんで愉しくできるのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

目の前には見本がある

高卒で就職した服飾販売の会社では、最初に身だしなみや挨拶の仕方、包装紙で商品を包む練習、店舗での実地研修があった。

当時はラッピング袋をリボンで結ぶようなタイプよりも、商品の箱や形に見合った包装紙の大きさを選んで包み、リボンをかけるタイプが主流だった。いわゆる「ななめ包み」と「キャラメル包み」を教わった。

自分たちが包み終えると、出来上がりを講師がチェックするんだけど、自分が包んだギフトボックスを高々と掲げながら「はい、これはダメな見本ですね!」と全員に見せながら説明する。皆んなが笑う。自分もハハ、と笑うしかなかった。

 

制限時間内にはやく包まなきゃ!と焦って、箱の幅よりもはみ出したまま紙を折ったり、角度がどんどんズレてきて、ブカブカで弛んだままだし、歪んだセロテープで封をしたり、今思い出しても確かにアレはダメな見本だったよ。プレッシャーが苦しくて、早くこの感じから逃げたい。もうコレでいいや。っていう気持ちもあったと思う。

そんでダメな見本が目の前にある。ああ、コレは自分そのものだ。と、大雑把で弱い性格が出てるなぁ、と思った。

自宅では新聞紙を使って包む練習から始めた。そのうち新聞紙だと柔らかすぎるなと、文房具屋でラッピング用紙を買ってきて包む練習をした。

空箱だと軽くてリアルじゃないから家にあるもの手当たり次第包装紙で包んでリボンをかけまくった。(缶詰とかぬいぐるみとか靴下とか、カセットテープとか!)

当時の自分が配属されたのは、メイクやスキンケア、ボディケア用品、衣料雑貨を揃える店舗だったから、ラッピングをする機会はかなり多かった。女子が喜びそうなアイテムを何品も包装した。

練習と現場とでは、プレッシャーが全然違ったけど、いつの間にか緊張感よりも「贈られたひとが喜ぶといいなぁ。」と思いながら包めるようになっていた。

 

退職してから他の会社でも研修を受けたり、色んな人に色んな事を教わった。

印象的な講師もいたし、もうどんな内容だったか憶えてないこともあるのに、最近になって、教わったことがふと浮かんだりする。思いがけず映画やインタビューからヒントや勇気を得ることがある。同時に昔の自分と今の自分との違いにもきづく。

うまく説明出来ないんだけど、なんとゆーか、「何かを乗り越えてきた人たち」のいい見本が、目の前にある。って感じだ。

 

目の前にある見本は、ダメな場合といい場合、どちらも「自分に必要なこと」を分かりやすく教えてくれる。

 

 

 

お祭りでべジる

東西線木場駅近くの木場公園で開催する「東京ビーガングルメ祭り2017spring」に行ってきた。

ベジバーガーやタコス、ベジラーメン、惣菜パン、玄米のおにぎりやお弁当、ベジのアイスクリーム、台湾素食、ローフードスイーツ、酵素系ドリンクなど、お菓子も含めた植物性の食べ物や加工品や自然素材を使った衣料雑貨、書籍など北海道から沖縄まで、全国のベジ関連のブースがあり、青空ヨガやセミナーのイベントもやっていた。

 

 前回の東京ビーガングルメ祭りの記事はこちら↓

待つ、食べる - ベジるビバる

 

先ずは名古屋から出店のピタゴラスイーツさんのブースに並ぶ。や、これはもう自分の中で毎回の儀式だから。そーゆー慣わしだからな、これ買わないと始まらないからな。

やっぱり行列が凄い。並んでるあいだは目の前の樹とトンレンしたり、呼吸法の練習したり、山崎さんやスタッフのかたがせっせと販売なさってる姿を観察させていただく。

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米粉のブラウニー、いつも人気のドフィノア、あと前回買って、美味しかった黒胡麻と竹炭のパウンドケーキが買えてよかった。(オレンジは撮影用に置いてみただけ)

そのあと、2、3周グルグルと他のブースを見て回り「ラビングハット」さんで焼きビーフンを買い終えて、くるっと後ろを向いたら目の前に、ピタゴラスイーツの山崎友紀さんがいらした!ふ、ふぉぉ〜〜っ⁈びっくりした‼︎

 「来てくださってありがとうございました!」と挨拶してくださった。

 今さっき、全て完売なさったそうで、会場をぐるっと見がてら昼ごはんを買おうとして自分を見かけたとのこと。

 

沢山のお客様だったから商品のお菓子、さぞかし沢山焼いたり包んだりなさったんだろうなぁ。どんだけ作ったんだと考えると、凄いです。とか、いやいや、もー何が何やら思考停止状態でただひたすらやりましたー。とか、無事完売してひと段落なさった、いい意味で素敵にヘロヘロの山崎さんと、思いがけず話せてワタワタのゆうがたヨクサルとで、お互いがフワッとした言葉使いになってる。最後に握手して貰って、お別れした。わーい、嬉しいなぁ。

 

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焼きビーフンにはビールだろ。という事で「VIRGO BEER」さんの台湾ライチのビールも飲む。食べてる隣で、ベジチーズの乗ったピザを興味津々で頬張るマダム達がいた。美味しいわねぇ、こおゆうのもあるのねぇ。と楽しんでる。ノンベジのかたが興味を持って実際に召し上がってるのを見るのは嬉しい。

 

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ピタゴラスイーツ山崎さん監修の「抹茶あずきクレープ」をビーガングルメ祭りオフィスさんのブースにて買う。ムチムチのクレープ生地に抹茶クリームと小豆あん、栗とクランブルが入ってる。テーブルに南部地粉など使ってる食材が飾ってあった。参考になるなぁ。

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「中一素食」さんの揚げ野菜饅。ブースでは春巻きや野菜饅などを中華鍋で次々と揚げまくるも、次々と売れていく。

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自分はニンニクやにらなどの個性が強いものが苦手なので、それらを使わない台湾素食のメニューはありがたい。

こんな感じでアルコール→塩っぱい→甘い→塩っぱいを交互に堪能して、いい気分になりつつ会場を後にした。今回もたくさん元気貰った。

 

東京ビーガングルメ祭り、次回は10月1日(日)に木場公園にて再び開催、

名古屋では5月14日(日)名古屋市昭和区舞鶴公園にて開催するそうです。

 

 

 

行列予報

クルミがあったのでフロランタンを作ってみた。

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いつもの定番ココナッツクッキー生地を焼いて、その上にクルミのカラメルを敷いて再び焼く。

カラメルはてん菜糖、メープルシロップ、米飴、ココナッツオイル、豆乳を煮詰めて作った。

クルミよりもカラメルのほうがが固くてカリカリ歯応えはいいんだけど、クルミの味がよく分からないなぁ。アーモンドならもう少しバランスいいのかなぁ。

しかしもろに糖&油だな。固いとか言いながらも、ホイホイ沢山食べてしまう。コレ、寝る前に食べたら夜中に絶対足つるやつだ。

 

菜食を始めて6年くらい経つ。

野菜や果物や米や発酵食品なんか殆んど食べなかった以前よりも、今のほうが面白い食材や作り方に出会えて楽しい。

明日は「東京ビーガングルメ祭り」が都内で開催する。

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木場公園は広い。大勢のグループでバーベキューのできる広場や庭園や散歩道がどーんとある。

去年は会場となる広場がどこに位置するのか分からなくて公園で軽く迷子になり、目当てであるピタゴラスイーツさんの出店ブースに到着するのが遅れるとゆー苦い経験がある。今度はちゃんと早めに並んで好きなお菓子を選びたいが、年々行列が増えてるのでどの程度早めに行けばいいのかわからない。

まったく。天気予報よりも、行列予報を知りたい。