ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

トライアル会season1終了

横浜トライアル会を関内で開催した。

今回も東京氣塾の生徒さんであるMさんからトンレンの練習を申し込みいただいたので、予定の時間までの間は呼吸法したり、調べ物や座学の復習をしながら待機した。

 

Mさんは日常で新たな取り組みが始まっておられるようで、そのどれもが複数の人たちと関連しておりその人たちの想いもそれぞれだから「ややこしさ」を含み、ときにはご自身も呑み込まれそうになる場合があるようだった。

だから実践を通して冷静な陰の気質が活かされるらしく、どんな場面でその状態が現れるか?も体験やデータとして得ておられる。

 自分からみると出来ておられるのだが、ご自身にとっては、直感を使いながら効率の良い選択をしており結果は上々でも、無意識のうちにそれを終えてるので「達成感」や「こうするとこーなる」とゆー意識がわかない!とおっしゃる。

 なので今回の練習では、7番チャクラを使った時の体感や条件、どーしてそうなるのか?をトンレンしながらお互いに検証した。

トンレンを知らない方が見たら、2人の大人が椅子に座って、酒粕クッキー食べながらお茶飲んで、単に雑談してるだけなんたけど、実際はお互いの身体の中で変化する体感を確認したり、氣の量や意識レベルを調整しながら読み取りあってるのだ。

 

検証する際に、Mさんは合気道太極拳、茶道、能の鼓など武芸も学んでおられるからそこから得たものや、共通することなどをいつも教えてくださる。

1つを質問すると5個くらいの答えや視点が返ってくる。

話をしている間も、その時々で各チャクラが反応したり直感が降りてくる。相乗効果でどんどん練習が進む。面白いしとても勉強になった。Mさん、ありがとうございました。

 

練習の後は晩御飯を食べに横浜中華街にある「Short Trip」さんに行った。ベジのお店ではないけれど、好物のファラフェルがあるし、以前から気になってたからMさんをお誘いした。アジア、アフリカ、アラブなどの料理や雑貨のお店で、インテリアのディスプレイも色んな国の物が飾られている。

そんなディスプレイの1つに、マサイ族の人を描いた絵があった。何年か前に自分がアフリカのイベントで見たことのあるギャラリー「キスマサイ」とヘラ(キス)を使って描く手法の絵に似ていたのでお店のかたに聞いてみた。

この絵の作家さんもヘラを使っていたそうで、ペンキとグリースを混ぜたもので描くところも共通していた。この手法の絵をまた観れると思ってなかったから嬉しかった。

 

ビールの種類も豊富でお店の方が1つずつ説明して下さった。今回はベルギーのリンゴ味のビールを飲んだ。真ん中に置いてあるのはミャンマー製の栓抜きで、木彫りの板にネジ見たいな金具がついていて、そこに栓を引っ掛けてテコの原理で開ける。

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ひよこ豆のペーストと豆とスパイスの揚げ物、フムスとファラフェルをピタパンに添えて食べた。

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ミャンマーの「ラペットゥ」は茶葉を発酵させた野沢菜漬けみたいな味わいのと、カリカリに揚げた豆やらナッツや薬味とオイルを混ぜてあるおつまみ。(お店のかたに聞いてみるの忘れてしまったのですが、干しエビとか動物性食材も入ってると思います)アジアっぽい味がする。もう一回言います、アジアっぽい味がする。

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お店で販売している雑貨は、お店のかたやご友人たちが現地で買ったもので、1つずつ楽しそうに説明して下さった。それらを興味深く聴いて手に取るMさんも楽しそうだった。

ここにはトンレンしがいのある物が沢山置いてある。1つ1つにささやかな想い出(氣)が添えられているみたいで、好きな物に囲まれてる空間とゆーのは素敵だなぁと思った。

 

自分の気付かなかった未熟なところ、相手にとっては重要なヒントや手本になる事を提供できたこと、トライアル会を自分でやってみて色々と見えてきた。

「古式マスターヨーガの呼吸法」は自分に色んなことを教えてくれるなぁ。

トライアル会に参加下さった皆様、応援して下さった皆様、いつも記事を読んで下さる皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

文旦ひとつ

職場の同僚から無農薬の水晶文旦をいただいた。嬉しいなぁ。もらったその日からなにを作ろうかワクワクしっぱなしで、気力もガンガン湧きあがった。文旦ひとつでテンション上がるゆうがたヨクサルです。

 

前回いただいた時はピールを作って冷蔵庫で乾燥させたり面白かったな↓

ピールとメモ - ベジるビバる

ピールとメモ② - ベジるビバる

 

今回は皮を一晩水に晒して

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刻んで茹でこぼしてを繰り返す。4回目でやっと苦味が和らいだ。

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薄皮と種を除いた実、皮、甜菜糖を混ぜて煮詰める。ペクチンが出てきてゲル化してきたらレモン汁を加えて整えていく。

煮沸消毒済みの瓶にジャムを詰めて脱気処理する。中身が茶色いのは甜菜糖を使ったから。

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もらった文旦で無農薬マーマレードが出来た。

瓶に入りきらなかった残りでクッキーを試作してみた。

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マーマレードを投入するといきなり生地がネロネロになった。なんだ、このかき揚げみたいのは。サクサクで旨いけど文旦の皮が口の中に刺さって痛い。やり直し。

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粉物の配合を変えて、生地を冷凍して固めたのをカットして焼いてみた。塩とカカオニブも混ぜてみた。甘さや味の組み合わせはいい感じだけど硬い(痛い)。

生地の水分が多く、粘りが出たものを焼くと硬くなる。生地の水分を飛ばそうとして焼き時間を増やすぶん、マーマレードの皮は硬くなる。だから噛むと痛い。難しいなぁ。次回は水分と焼き時間を工夫しよう。

 

棒状のやつは酒粕クラッカー。粗挽き黒胡椒とナツメグパウダー入りの、おつまみ系菓子で気に入ってる。白崎裕子さんのレシピ本「かんたんお菓子」を参考にしてるから当然、うまい。

オーブンで水分を飛ばして乾燥させていくと香ばしい粉チーズみたいな香りがしてくる。

このクラッカーも、三角とか型抜きとか何度か作ってみたけど、自分の場合は4ミリ厚の棒状がいちばん簡単で食べ易くてきれいだって分かった。

作って食べるのは楽しいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

潜むキラキラ

入院中の母が亡くなったときは、連絡を貰って職場から電車とタクシーを乗り継いで病院に行った。

色々と処置をして下さったであろう後の、ひっそりと静まり返った個室には、弟と親戚のお兄さんが先に来てくれていた。

2人ともだいぶ泣きつかれたような顔をしており、自分が入室した事をきっかけに再び感情が込み上げているようだったけど、自分はひどく冷静だった。いつもそうなんだけど、周りが騒げば騒ぐほど、さめさめなのだ。(法要が終わっても、ずっと後までこんな感じ。あまりの冷静っぷりに親戚のおじさんが替わりに沢山泣いてくれた。ってのはまた別の話)

 

荷物の整理のために2人が出ていったあとに、自分は、やっぱり母の中身はもういないなぁ。と思いながら、周りの器械やシーツや皮膚や髪の毛を眺めていた。母のおでこの真ん中には、茶色とゆーか、日焼けした肌の色のような長方形の痕があった。

 

病院の安置室に移動してからも、弟と親戚のお兄さんは用事があって出かけたから、また1人になる機会があった。静かになったから、気持ちが軽くなった。

廊下の椅子に座って待ってたら、数人の看護婦さんや先生など、お世話して下さった方々が来て下さった。焼香を済ませて挨拶を交わしてから、婦長さん以外の方はお戻りになられた。

 

婦長さんはちょっと間を置いてから、静かで明るくて、柔らかい声音で挨拶をしてから「(母は)看護学生が採血するときなどは、緊張してるのをいつも励ましたり応援して下さいました。」とか「歩行訓練の時間以外のときでも、積極的に廊下を歩いてみたり頑張ってました。」とか入院中の母のちょっとした振る舞いを話して下さった。

 

病状がこーで、体調はこんなで、処置はコレをして、とか、そーゆー話ではなくて、当時の自分がそばにいてやれなかった時間の風景を教えて下さったのが、自分にとって新鮮だった。

このときの婦長さんは、患者としてではなく、「ひとりの人物として私が素敵だなぁと感じたこと」を述べてるように感じた。

うまく言葉にできないんだけど、パブリックを通してパーソナルを話して下さった。とゆーか。こーゆーの、なんて言えばいいのかな。

 

日々の暮らしの中に潜む、キラキラしてる部分を伝えよう。

 

自分の周りにはそんな大人はいなかったから、凄くいいなぁ。と思ったんだよな。あの時、冷静だったからうまく気づけて受け入れられたんだな。

今日は命日だからなのか、そんなことを思い出した。

 

 

 

 

 

学びの姿勢

・自分の弱みや答えが出ていない部分を、質問したり尋ねたり提案する時に、だいたいは2種類の反応が返ってくる。

「弱みを突かれるのは痛いし苦しいから、相手の質問や提案を嫌いになったり鬱陶しくなってくる場合」

「自身の弱さや答えの無い状態を自ら認めているから、相手の質問や提案を、ヒントや参考にしていこうと聴き入れる場合」

同じように質問したり尋ねたり提案をしても、反応の違いがあるから、その人がどんな事を考えたり、どんな感じで自身を大切にしてるのか、なんとなくわかってくる。

 

・それをするとコレがダメになるから、無理、出来ない。と何を言っても同じところをぐるぐる巡るような会話とゆーのは、会話の鮮度が落ちてくるし、飽きてくる。つまんない。

氣(想い)は、停滞させずに循環しているほうがヘルシーなんだけど、この場合のぐるぐる巡るってのは、「循環」ではない。

しかし、中にはこの「鮮度の落ちた状態」を好むとゆーかたもいらっしゃる。

いや、好んでるとゆーより、いつものほうに馴染んでるから安心するんだろうな。

 

・自分はまだまだ未熟者だから、弱さや答えの無い状態のとき、大量に氣を消費して余裕がないときなんかは、嫌になることがあるし、今はまだその件は出来ないなぁ。と会話が続かないこともある。

でも、普段から自分で気付かなかった弱さや痛みや、強さや喜びを、教えてもらったり再確認できたなぁ、と意識下に置き「行」として捉えてると、素直とか吸収の位置にスッと移ることが出来る。

そうなると、後はもう学びの姿勢だけになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

技術としての気力

危なっかしい。もう、何年もそんなことなかったのに、久しぶりに職場で激昂しかけた。

部屋中に、自分の氣が、ブワンブワンって膨らみ拡がって、波立ってる水面みたいにうねってるのが判った。(←これはこれでいい経験だった)

 

その場では2番チャクラまでひたすら氣を降ろして抑え込んだ。

それから場所を変えて静かに1人で熟考してる間は、7番チャクラの辺りがザワザワしてくる。

スッと自分のキャラが変化してくる。

妙案とか智慧を降ろせる状態とゆーか、賢い応援要員が自分の中に配置された感じとゆーか。

その後は、激昂しかけた原因の場所に行って、静かに2、3分話してまとまって解決した。

ハァ〜、よかった(*´-`)

 

自分があんな風に、陽の氣で相手を飲み込むとはなぁ。

自分があんな風に、陰の氣で相手に諭すとはなぁ。

これが気力かぁ(←今さら感)。いい使い方をしたなぁ。

 

一点集中の「集中力」を身につけよう!!(静動の切り替えに潜む力)5|古式マスターヨーガ「本当に使える《氣》の正体」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もういいやと貫く

軽食にスコーンを焼いた。

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カカオニブ入りのスコーンに、蒸したさつま芋の「みつはるか」をつけて食べた。とても甘くて蒸し立てはクリームに近い柔らかさだった。

最近よく見かける「○○はるか」系の芋は甘くてしっとりしてるから気に入ってる。

強力粉を切らしていたので薄力粉のみで作ってある。なるべくカリッとした食感を楽しみたいから生地を重ねる工程を倍にして、根元は繋げたまま上辺をカットしてマフィン型に入れて焼いてみたら、焼く表面積が増えてカリカリ感もでたし食べやすく割く行為が面白かった。

 

今回は豆乳61gのうち15gをレモン汁に変更してます。ゆうがたヨクサル定番のスコーンのレシピはこちら↓

作ってみるか? - ベジるビバる

 

定番となっている形とゆーか、普段は基本形に沿っていても、或る日その時々で用意できなかったとか、足りない部分がでるとき、どうやったらよくなるかな?と考えて今までの経験を照合したりするなかで、こんな感じでやったらいいんじゃないか?って案がでてくる。

個人的なことには特にそうだけどその案を試せる場合もあれば、いろんな人の見解の相違によってなかなか実行出来ない場合もある。

そーゆー自分を煩わしく感じてもういいや、ってなるときと、コレはやっぱりいいものだから進めたい。ってときとがある。

もういいや、と、意を貫くのと、場面ごとに変わる自分がいることを、数年前までずっと疑問視していた。混乱のもとだった。

 

でも、内丹哲学を教わってトンレンなどの練習や実践を通してくうちにそーゆーもんだな。と納得できた。だから今の自分はあえて変化する自分を面白く感じれるのだ。

面倒なことは幾らでもあるけど、精神的にはすごく楽だよ。

 

 

ポロタ旨い

浅草橋で開催する、ミネラルマルシェ「東京氣塾と谷山教室」の出店ブースに行ってきた。

会場は、鉱物や化石やアクセサリーの展示販売がメインだけど、ヒーリングや占いなどの癒し系ブースの出店もあった。

いくつかの会場に分かれている部屋の1つに、東京氣塾谷山教室のブースがあった。応援に駆けつけた生徒さんがたで狭いブースはごった返してる。とくに谷山さんは大柄だから窮屈そうだった。

出店メニューは気脈の通気加工と、トンレン(呼吸法による氣の体感や読み取り)のメニューがあって、トンレンの依頼が多くて、男性のお客様も多かった。一般のかたをトンレンするのが初めてな生徒さんが何人かおられて、実際にお客様とトンレンしてる姿を隣で眺めるのは嬉しかった。終了後のホッとしてる感じや、清々しい笑顔が見れてよかったし、お客様も楽しんで下さったようだった。

自分は男性のお客様を通気加工して、気の体感や呼吸法の使い道を紹介させていただいた。キメが繊細で優しく柔らかな気質のかたでした。ありがとうございました。

 

イベント終了後には、皆さんと別行動して浅草橋から歩いてJR馬喰町駅からすぐの南インド料理「ダクシン東日本橋店」で晩ご飯を食べた。

↓マサラワダ。豆とスパイスの揚げボール的なもの。ココナッツチャトニを添えて食べる。食感はクリスピーでフレッシュな香りで旨い。

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 ↓ダルタルカは豆のカレー。自分が好きなヴィーチポロタはパイ状の層になってる。表面はサクサク中はもっちり、ほんのり甘い。塩気のある熱々の豆カレーにポロタをつけて食べた。美味い。

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 他にもラッサムスープやビリヤニや、ドーサ、ミールスと美味しそうなメニューがたくさんあったけど今回はコレで終わりにした。けども、駅に向かう途中にたい焼き屋さんがあったので1匹食べてもーた。まだ食うんか。

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薄めの生地で熱々の餡子がうまかった。

たい焼き屋さんの隣のビルの植え込みのふちに座らせてもらって、大通りを行き来する自動車や歩行者を眺めながら食べるのは寒かったけど楽しかった。よく考えたらスナックもメインもデザートも豆と小麦粉のメニューばっかりだったな。

 

皆さん、今日は頑張ってらしたなぁ。と感じたり、意図的にこしらえなくても勝手に振舞いを変化させれる自分があった。その時までは、普段と変わらずボーっとしてるんだけど、その場になると自分の中のキャラが替わる。コレってのは陰陽の使い分けのようなことに近いかもな。なるほどねー、勉強になった。

他にも色々と自分の不手際な部分があり、皆さんに迷惑かけてるなぁ。と再認識した。しゃーない。これからも1人でいくか。