ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

幅と数が増えてく

今日もパシフィコ横浜で開催中のダライ・ラマ法王来日法話に参加して、聖観自在菩薩の灌頂をうけた。詳細はここでは述べないけれど、解説を聴きながら受けるその体感は、とても興味深く、へー!という驚きと面白さがあった。身体と気持ちが自然にニコニコしてくるのだ。

まるで身体と気持ちにぴったりの美味しいもの食べたときと同じ感じなのだ。

なにかしらの役に立ちたいし、逃げずに弱点に向き合って乗り越えたいし、それを愉しみたいなぁ、と以前から想っていたじぶんにたいする種、芯のようなものに今回の機会がしっくりきたのが嬉しかった。

2日目のイベントが終わり、Mさんと大混雑のロビーで物販コーナーを見てるとき、Kさんがたとバッタリお会いした。あんなに沢山の人がいるなかで目の前にいらして、そーゆーのも面白かった。

 

その後はMさんが菜食をご希望だったので中華街に移動して「好記園」さんで台湾素食のランチを食べた。

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↑水餃子、ベジタリアン用のランチセット、大根餅など↓

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Mさんがランチセットで食べた豆腐干絲が気に入ったようなので食材店に行く。自分もついでに山ごぼうの乾物と愛玉子の種子を買う。ガーゼに包んで水の中で揉むと、種子のペクチンが出てきてプルプルのゼリーができるので、レモンシロップなどで食べます(すぐに食べれる状態になってる缶詰も売ってるけど、種から揉んで作る方が断然うまいし面白い)↓

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媽祖廟で線香を立て↓

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関帝廟の階段を登る。Mさんの好奇心と行動力にお供するかたちであちこち散策しつつ↓

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中国茶が楽しめる「悟空茶荘」さんで茶を飲みつつ、検証も兼ねてトンレンの練習させてもらう。感想を沢山もらえた↓

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ふだん、ひとり行動が多いので、誰かと一緒に何かを観たりすると、違う視点で何か言ってくれたりするから、見慣れた景色やものが別のもののように感じる。知らないこと、考えなきゃならないこと、まだまだ沢山あるけど、見えかた感じ方の幅と数が増えていくの、面白いなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもと違うのと同じのとが同居する日

桜木町駅、みなとみらい地区にあるパシフィコ横浜で開催するダライ・ラマ法王来日法話にMさんと行ってきた。

朝、待ち合わせ場所のベンチに座ってMさんを待ちながら、会場に向かう大勢の人たちの流れを見てたら、なんだかしみじみと嬉しくていいな、と感じた。

法話の所々では「トンレン」とか「トゥンモ」の言葉が出てきて、自分が普段行ってる呼吸法から得たり気付けてる部分と相まって(←体感あるあるネタという意味で)興味深く、親しみを感じたし、嬉しかった。

 

午前中に講演が終了して、午後から出勤予定だったので、横浜駅に移動してMさんと昼食をご一緒した。

Mさんは相変わらずアクティブに色んな事をなさっておられて、スケジュールもびっしり埋まってるようだった。「せっかくの機会だし、時間がもったいないから。」と仰る。

 

自分の場合は、スケジュールが埋まる時もあるにはあるけれど、いつまでもずっとではない。

用事で埋まりかけても、あえて隙間(何もしない時間)を設ける。ひとりで何もしない時間が好きなのだ。

やった事を思い出したり、考えて体感や気持ちの整理、まとめる時間を設けるのが好きだ。

(鈍臭いのでほかの人よりは時間がかかるんだけど)自分自身に落とし込む時間がないと、せっかくの行動や感じたことが薄っぺらいものになってしまう。そのために何もしない時間を設けるし、そのようなひとときが好きだ。

 

だから、Mさんのように色々なことを行動なさって、そのつど素早く考えをまとめられたり、会得なさるひとを凄いと尊敬してる。ネタが豊富だから話を聴いていて面白いし、反応も速いので会話の濃度が高い。

 

昼食をとり、Mさんとお別れして電車に乗り換えて、出勤していつもと同じようにメリメリ仕事を片付けてく。あっとゆーまに夜になった。

いつもと違うイベントに参加して、いつもと同じこともやって、どっちも自分の暮らしの中で起きたことで終わったことで、どっちも大切。面白いなぁ。

明日もパシフィコ横浜で2日目のイベントに参加する。楽しみだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

意識しながらそれをする

毎朝、駅前の横断歩道の向かいにある街路樹の樹に挨拶(トンレン)をする。お相手してくださるから、樹せんせい。とお呼びしている。信号待ちで立ってる時に「きぃせんせい、おはようございます。」と心の中で挨拶をする。

その時点で樹に対して意識をフォーカスしてる。そんで、意識をフラットにする。

樹せんせいは、自分の意識レベルをスッと下げてくれて、いまの自分の心境を映してくれる。なにに捉われているのか、満たされているのか、足りないのかを教えてくれる。

 

浮かれてればウキウキと弾むような感じが胸のとこらへんに起きるし、悩んでたりやきもきしてれば、モチャモチャした感じが胸のところに生じる。スーンと心が晴れ晴れしてると全身がサワサワと気持ちのいい感覚になる。

その日によって、信号待ちの時間は違うけれど、毎朝この挨拶を繰り返していたら、いつのまにかほんの数秒でも樹せんせいに意識をフォーカスすることができるようになった。素早く反応するためのいい練習になってる。

 

樹せんせいの手前には花壇があって、定期的に花が植えられる。最近植わってる花のひと株は、中心が赤くて花びらが白くて、百円玉くらいの花がいくつも咲いてる。

樹せんせいに挨拶したあと、横断歩道を渡ってから彼女(花)にもおはよう。と挨拶する。

これも不思議だけれど、挨拶すると、とってもいい香りがするんだよな。瑞々しくて柔らかな香りがする。

挨拶しない時は、香ってこないから、これもやっぱり意識をフォーカスしてるかどうか?で体感が異なるんだろうな。

 

でも、よく考えたら、匂いや音や光や風なんかは、気にしてなければ気づかないし、気にしてるとどこからそれが生じてるのかわかるもんなぁ。ご飯食べてる時だって、絶対、テレビ見ながらよりもご飯に意識むけてたべたほうが味よくわかると思うし、目を閉じてよく噛んで味わったらさらに美味しいかもしれない。

意識をフォーカスするってのは、みんなやってることだから、そんなに難しいことではないよな。難しいのは、意識をフォーカスしたあと、いかにキープできるか、だ。

 

 

落ち葉

今年の、自宅近くの街路樹のイチョウの葉っぱは、緑色の端っこが枯れて、色が褪せてる。いつもならキレイな黄色になるのになぁ。

 

子供の頃、まだ若かった叔母が訪ねてきたことがあった。

自分の家はパン屋で、祖父母と両親とパートさんと皆んなで分担して仕事してるから、叔母が訪ねてきたときも営業してたけど、せっかく来てくれたからと上がってもらい、姉である母と子供の自分と3人で客間に居た。

何を話していたのかは覚えてないけれど、たぶん近況報告とかそんな感じだったと思う。

お客さんが来たときとゆーのは、そのときにもよるけれど、だいたい2、3時間はいることが多かったのに、叔母さんは1時間もしないで「じゃあそろそろ行きます。」と立ち上がった。

茨城から横須賀まで、はるばる来てくれたのに、出前とってご飯でも食べて行けばいいのにもう帰るの?なんで?って母も引き止めていたけれど、叔母さんはたぶん、仕事中に来てしまったことの気まずさを考えてたんだと思う。今思えば、叔母さんは何か母に言いたいことがあってきたんだと思うけどな。

 

せめて駅まで送っていくよ、となって、母と自分は一緒に外に出た。駅までは歩いて15分くらいかかる。母と叔母は歩きながら話してる。街路樹のイチョウの樹の黄色い葉っぱが、歩道一面に散っていて、自分は大きくて綺麗な落ち葉を拾って歩いた。叔母も綺麗なやつ見つけては自分に差し出してくれた。

歩いてまだ五分も経たないうちに、「ここでいいから。あとはひとりで駅まで行くから。仕事中なのに悪いから。」と叔母が言った。

そこから姉妹の喧嘩になった。

せっかく来てくれたのに、すぐ帰ろうとするわ、駅まで見送りもさせないわ、なんなの!

いいよ、悪いから、大丈夫だから!そっちこそ無理しないでよ!

ますますお互いにムキになって、道の真ん中でわあわあ言い合いになってる横で、自分は黙って綺麗な落ち葉を集めてるしかなかった。

大人の兄弟ゲンカを観るのは初めてだった。大人でも喧嘩するんだ…って思った。

 

結局、地下道に繋がる階段の手前別れて、母と自分はまた家に向かって歩いた。沈黙が続く。

こんなとき、どう振る舞えばいいんだろ。

ママは怒ってるのかな、おばちゃん帰っちゃったな、と色々考えながらイチョウの葉っぱを拾っては歩いた。

突然、母が立ち止まって、すごく小さくて綺麗なイチョウの葉っぱを拾って、「ハイ。」と自分に渡してくれた。そーゆーことをするような人ではなかったから、母が葉っぱ拾って、自分に渡してくれたことに驚いた。声は怒ってなかったけれど、なんとも言えないトーンだった。

 

歩道一面に敷き詰められたイチョウの黄色い葉っぱと、姉としての顔と声をした母を、今でもすごく覚えてる。

 

 

 

 

 

 

チョコレートつくる

今日のおやつはチョコレートです。

湯煎で溶かしたココナッツオイル(100g)とココアパウダー(30g)、メープルシロップ(50g)を混ぜてチョコレート液を作ります。

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ピーナッツバターチョコレート:製氷皿に溶かしたチョコレート液を半分くらい入れて、冷凍庫で固めてとりだして、ピーナッツバターを絞って残りのチョコレート液を注いで再び冷凍する

 

チョコレートバーク:タッパーにチョコレート液を注いで余ってたグラノーラ(種とかナッツ、スパイスやドライフルーツでもいい)を散らして冷凍庫で固めて、テキトーに割る

 

ココナッツオイルの融点はだいたい24℃くらいなので、カカオバターを使ったチョコレートよりも溶けやすいから、サッと食べる分だけ冷蔵庫から出す。ココナッツオイルはブラウンシュガーファーストさんの有機EVココナッツオイルを使用してます。

 

先日、職場で梅酒を貰った。

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外食のときは梅酒を飲むことが多いです。と話したらおススメのやつを持ってきてくださった。それ以来、仕事で逢うたびに「飲んだかー?まだかー?どうだったー?」と聞いてくるが、自宅で飲むことは殆どないのと、食べあわせたいメニューが思い付かないので開ける機会がないでいる。

 

 

メモ

目的や望み、想いがわく(4番、胸の奥のところ)→ぼんやりとしてるその目的や望みをも少しわかりやすい形にしてく(考える、育てる)→4番で沸いた想いを2番に納めて保管する(意志を決める)→毎日、2番から養生してく。ブレそうなら3番で中和して4番でもっかい照らし合わせる→ぐたいてきなやり方、表し方(態度、言動、姿勢など)の個性を造って出す、それが5番の発揮どころ

 

5番で造る個性も、育てる。始めの頃より、ずっといろんなリアクションやタイプの自分が日常に登場しだすから、新鮮で面白い。

こーゆー変化が日々の呼吸法の積み重ねで現れる。

濃いのにサラッと話される

職場の同僚にお孫さんがうまれた。休憩室ではその話題で盛り上がってる。

自分の隣にいつも座っている女性は、小学生と高校生のお子さんがいらっしゃる。

「生まれるとき、どんなだった?」とか「眠る時間ないらしいけど、どーやってたの?」とか質問してみる。

自分の場合はこうだった、ああだったと、淡々と答えてくれるんだけど、聴けば聴くほど凄いな。と思う。

こちらからすれば「そんな大変だったのか!」とゆーことばかりなんだけど「だって、やるしかなかったから」とか「まあ、みんなそーやってやってきたんだし」とかサラッと言う。

 

「赤ちゃんが何が原因で泣いてるのか分からないときって、どう思った?」って質問したら「こっちが泣きたいよ。って思ってた。」という。

えらい、すごい。と感動してたら「ゆうがたヨクサルさんは仕事をずっとやってきたでしょ?それだってすごいことじゃん。」と。

いや、それはじぶんが家賃払うためだし自分がご飯食べるための労働だから。とこたえる。

自分の中から、別の命がプリッと出てきて、育ててく。とゆーのとは違うすごさだ。

自分のことそっちのけでなりふり構わず、毎日が夢中であっとゆーまだったと話してくれる。

今のまでの中で、1番キツかったのはいつ?ってきいたら「精神的にまいったのは、去年かなぁ。上の子の受験のとき、本人とのやりとりも難しかった。」お、おお。そーか、そこ乗り越えたんだ。

やっぱりすごいな。自分の周りのいいなって思う人たちは、みんなすごくカッコいい。