ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

シレッと元に戻ろうとする

何かに不満や停滞があって、それに慣れてしまってる状態から「よりよく変わろう」とか「じゃあこれやってみよう」と動き始めるとき、または動き出した最初のとこらへんとゆーのは、よくよく観察していく時期になる。

それまでの習慣から抜け出したい気持ちと、新たな事を覚えるほうが煩わしいからそのままのほうがいっそ楽だ。という想いが混ぜこぜになるから。

 

じぶんひとりでそれを始めるなら、まだやりようもあるのだけれど、ほかの人たちの場合、それをよく観察して、ときに手を差し伸べたりエールの言葉をかけたり、どこで戸惑ってるのか、どこが引っかかるポイントなのか、気を配る。

静かに穏やかに気を配る(トンレンをする)のを続けていると、なんとなく、ふっと違和感や戸惑ってるようないつもと違う波のような揺らぎを感じるから、そのタイミングで声をかけたりすると、やっぱりな、という返事や動きが見つかる。

そのようなときに、(自分なりのものもふくまれてるけれど)相手がどうやればこの状態から一歩歩き出せるだろうか、と相手の性質や立場になることができる。

 

嫌だ嫌だと言ってたことでも、それが慣れ親しんだ状態だと、変えようとして、変わり出しかけていても、元に戻ろうとする力がある。

これ、物凄く興味深い。いま毎日、そのことを教えてくれてる。

 

 

背景を知ること

今日は職場の人たちに、中国滞在で自分が見て経験して学んできたこと、今後の課題と具体的な行動について説明した。自分の役目は、それらを他の人たちが出来るようになってくための触媒、きっかけにすぎない。

聴いててうんざりするような、重荷や面倒ごとと受け取られないように、出来る限り、分かりやすく、出来る限り前向きな言葉と姿勢でその方向へ促すことを心がけた。

 

今までの「なんでこうなのかなぁ?」という日々の疑問やストレスも、説明をして実際の現場の状況をシェアすることでかなり軽減してるようだった。「あー!そうだったのか、だからこんな状態なのねー!」「ならばこれからはこうしてみよう。」とスッキリしてるのだ。

 

このような場面は日常のなかでもよくあることだと思うけれど、表面に出てる状態のその奥、背景を知ることで新たな気づきや理解や共感が深まる。というのがなんだかトンレンに似てるなぁ。と思った。

 

それにしても、会う人殆どが「ゆうがたヨクサルさん、食事は大丈夫でしたか!」っておっしゃる。そんで、うん、大丈夫だったよ。と毎日撮影してた食堂の昼ごはんや夕飯の画像をみせながら想い出のひとつひとつを語ったよ。

自分の役目も7合目くらいは登ってきた。あともう少し踏ん張りきかせて登り切りたい。

 

 

 

 

待つ愉しみ

散歩がてら、みなとみらいのパシフィコ横浜で開催中の「ヨガフェスタヨコハマ2018」に行ってきた。物販ブースをみて試供品もらったり、色んなスペースでヨガをなさってるの見ながら楽しんだ。

ポーズを取るスタイルもあったけど、今年は椅子を並べて呼吸法を行なってる場面をいくつかみかけた。いいよねぇ。呼吸法。

屋外の臨港パークエリアでもヨガのステージがあったので観に行った。目の前が海で潮の香りと芝生と土の匂いがして気持ちいい。

 

ぐるっと身終えてから、みなとみらい線元町・中華街駅に移動する。

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横浜媽祖廟の近くにある台湾素食の「好記園」さんで遅い昼ごはん食べた。

素食の水餃子。人参やセロリ、挽肉もどきなどの餡が入ってる。熱々でトゥルッとしてます。

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台湾坦々麺。練り胡麻ピリ辛味のスープ。

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その後に欲しいお茶を探しにいくつか店をまわったんだけど、目当てのお茶はなかった。中国の空港には売ってたので、買っておけばよかったかなぁ。と思った。まあ、いつかどこかで見つかるだろう。見つかるまでの愉しみを持つ。というのもまたいいものだ。

 

 

 

 

たくさんのきもち②

前回の続きです。

翌日のフライトのため嘉興市から上海のホテルに移動した。夕方ごろに着いてから、同行したかたのお誘いで高層ビル群の建ち並ぶなかのひとつ「上海環球金融中心」の展望台に行ってきた。

先ずはエレベーターで94階に着いて、そこからエスカレーターに乗って97階にいくと夜景が一望できる。どこ見てもキラッキラです。

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実際に眼でみえてる夜景のほうが広々と遠くまでキラッキラです。

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エレベーターで100階展望台に行くと床の部分がガラスになってるところがある。

夜なので地上の距離感は確認しずらいんだけど、コレも画像で切り取った視野より実際の眼で見るほうが高さを実感できた。

↓さっきまで居た97階が見える

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エレベーターで3階に降りると、同行者のかたがここらで晩ご飯を食べていきませんか?と仰って下さった。レストランガイドを見たら素食の文字がついてたので「WUJIE大蔬无界(←なんて読むのか分からなかった)」さんへ行く。

タブレットを渡されるので、日本語表記もあるメニューを選んだらそのままタッチパネルで注文します。メニューによっては卵のイラストマークが付いてるのでわかりやすかった。

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白いんげん豆、ごぼうハトムギなどの入ったスープ。この数日間の炒め物や辛い味付けの食事とは違って、スーッと染み入るような味わい。癒される…

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↓ヤマブシダケの酢豚風。噛めば噛むほど味が出てきて旨い。

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↓こじゃれた寿司ロール(たぶん五香粉か八角っぽいタレがかかってる)と白ワインもいただきました。

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最後の最後に観光とベジご飯まで頂いて、なんだか申し訳ないくらい色々とお世話になったな。食べながら今回の滞在期間内にやったことを色々と話した。様々な立場の人たちと握手して挨拶して、様々な仕事のやり方や生き方について教わった。たくさんのヒントやアドバイスや体験談を聞くことができたし、いい勉強になった。ありがたいなぁ、と思った。

 

翌朝は5時に起きてチェックアウト済ませて浦東空港に行って、10時頃のANAに乗った時の特別機内食ベジタリアンビーガンミール」

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野菜のトマト煮込みにクスクスを混ぜて食べた。クスクス(粒状のパスタ)ってうまいよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たくさんのきもち

依頼先の会社からの要請で、中国の嘉興市にいたけど、3時ごろに上海へ向かう。帰国するため浦東空港になるべく近い場所に泊まるのだ。

 

最終日の昼ごはんはこんな感じ。レンコンのピリ辛いためとちんげん菜の炒め物。レンコンのやつがごはんによくあって美味しかった。食堂のおばちゃんがいつも茶碗一杯分くらいゴッソリ盛ってくれる。相変わらずご飯の盛り付けはワイルド。

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今朝はひとりで最終日のかた付けをしていたら、滞在中に親しくなった人から「コレあげる!」って感じでパンと飲みものを手渡された。

午後になって片付けも終わって、現場の中国の人たちに最後にお別れの挨拶をしたかったから、何分かもらって皆んなが作業してる所に走っていった。

言葉がわからないので辞書引いて調べて書いておいたやつ見せながら日本語でお礼を言った。

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文書として正しくはないかもしれないけれど、皆んな読んでくれて「あー!」となって笑顔で握手してくれた。

今朝パンと飲みものくれた人が他にも売店で買ってやる!って呼ばれて連れてかれて、なぜかドリンクを各2本ずつ10本くらいバンバン袋に入れだしてデカいオレオクッキー二箱も持って来たりする。ありがとうもう、充分だよーと止めるまでバンバン袋に詰まってく。

他の人からも今朝スーパーで買ってきたローカルお菓子をいただいた。

あとは伝統的なハンドメイドの縁起物アクセサリーとか、綺麗な彫り物が施されてる櫛とかカッコいい扇子とか、次から次へいただいた。なんか凄いことになってんぞ!

↓飲みものは流石に重たいし本数が凄かったので、同行者の何人かにおすそ分けしたが、それでもこの量である)ここに写ってないカバンにも大量の菓子がある)。

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そのあとはオフィスからタクシーに乗って上海のホテルに行った。続きます。

 

 

 

 

 

残りあと1日

中国のオフィスと工場にきてます。職場の食堂の昼ごはん。会議室で食べるように容器に詰めてくれた。じゃがいも炒めとか、昆布とか竹の子とかを食べた↓

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高菜と豆腐の炒めもの、枝豆とさやいんげんの梅酢(←たぶん)炒めっぽいやつ。にくはよけて食べました。

さやいんげんに梅酢っぽい酸味が滲み出てなぜか「カリカリ小梅」みたいな味がして、ご飯によく合う。レンゲを使うと食べやすい。↓
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じゃがいも炒めは唐辛子が入ってるから辛いです。日本で食べるじゃがいもよりずっとシャキシャキしてる。右のやつは干し豆腐と白菜のうま煮。きゅうりのスープ↓
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食堂の横には小さな売店があって、食後に飲みものやちょっとした菓子などを皆さん買ってる。日本へのお土産になんか変なのないかなぁ、と探してたら現地でお世話してくれてる人たちが「なに欲しいの?お土産にするなら1度味見してみれば?」とおごってくれたお菓子↓
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今朝味見したら、うす焼きクッキーのバナナミルク味は美味しかったから昼ごはんのとき、お土産用にもう2つ買った。会計しようとしたらまた別の人が奢ってくれた。最近、お土産用とはいえお菓子ばっかりチェックしたり買ってるし、袋に入れてもらって外歩くときに「わーい!」ってニコニコしてるから

「どうやら、ゆうがたヨクサルはお菓子が好きらしい。しかも有名どころはガン無視してローカルなやつばっか選んどる!」と周りの人達が認識しだした。

 

明日の夕方には嘉興市から上海に移動するので、今日の夜はお世話になったオフィスの人たちと何度めかの食事会だった。

街の中心部にあるショッピングモールレストランフロアにあるカジュアルな香港料理屋さんにいった。

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↑水色のお皿のやつはキノコ炒め。緑色のは知らない野菜だけど、たぶんアブラナ科とかブロッコリーの仲間だと思う。どっちも美味かった。

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↑カメぱん。クッキー生地の甲羅に細工したパン生地。中身は固めのチーズカスタードみたいな餡が入ってる。うまかわいい。

 

↓中国に来て1番気に入ったのは搾りたてすいかジュース。味が濃くてうまい。

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大抵こんな感じで、ものすごくスイカの匂いしながらピッチャーでドーンっ‼︎と持って来る。運転する人たちもコレ飲んでた。ぐいぐい飲めるからすぐ無くなる。

↓ごま団子。ここのやつは仲間が空洞化してるタイプで内側に黒ねりごまが張り付いてる。大きめのガチャガチャのカプセルぐらいの大きさでカリカリしてて美味しかった。
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食べ終えてから、ショッピングモール内を見て回ることになった。せっかく日本からきたんだし、って気遣いをとても感じる。この旅程がなんの不自由なくスムーズにいってるのは、周りの人たちがいろいと手配してくれたり気遣ってくれてるからだ。

そのような気持ちに応えられるようなことを、はたして自分はやれてるんだろうか。少しでもなにかの誰かの役に立つことを提供できたんだろうか。

あと1日、できる限りのことをしていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

散歩

天気が良かったので9時くらいからホテル周辺を散歩してみた。ホテル入り口には噴水があって金魚とかが泳いでる。夕方なると結構な音量でムーディーな音楽が流れます。

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ホテルを出て真っ直ぐ歩いていくと車線が多い道に出る。自動車もバイクも皆んなグイグイ押し通る感じなので横断歩道渡るときも気が抜けない。大通りを左折してみた。

この辺は運河が多いようで、大きいのや小さいのを数ブロックごとにみかける。

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手前の貨物船の端に洗濯物干してあるんだけども、船が大きいのお分かり頂けるだろうか。

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も少し歩いていたらちょっとしたショッピングモールに着いた。食べ物や飲み物や服や子供が遊べるゲーセンみたいな場所がギュッと集まってた。

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ひと通りショッピングモールをみてから、来た道を戻って今度は反対側のエリアに行ってみた。いくつかのマンションが集まってて、1階の部分は果物屋さんとか床屋さんとか定食屋さんとかになってた。赤ちゃんを抱っこした半ズボンのお父さんがユルユルと歩いてる。なんかいいなぁ。ローソンがあったからマンゴージュースとお土産用お菓子を買って、ホテルに戻ったら同行してるかたが丁度仕事で出かけるタイミングだった。部屋に戻って洗濯干して昼飯を食べてゆっくり休んだ。

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さあ、存分に突っ込みたまえ〜!