読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ベジるビバる

ゆうがたヨクサルのブログ

急には止まらない

昨晩は愛知県にお住まいの氣塾の生徒さんとskypeトンレンの練習をした。

 

自分の場合、トンレンの練習には多くの気力を使うから、いつも以上に呼吸法で発電しておかないとスムーズにいかない。

でも、よく考えてみればトンレンの練習だろうと、突発的な実践だろうと、何とかしなきゃならない仕事のことだろうと、どれも同じように多くの気力を使ってるなぁ。

 

呼吸法を学ぶよりずっと以前からだって、何か起きた時なんかは眠くもないし、痛くもないし、お腹が空いても大したことには思えなかった。

なんか起きたあとに、気分を変えたいとか、リラックスしたいだとかで、その状態から抜け出すには、意識してわざと大げさに替えようと動かなければならなかった。

 

氣を使ってる間とゆーのは、それはそれでいいのだが、終了した後もずっと気力が高くて平静さが取れない。

だから大抵は眠れずにいるか、眠っても3時間後ぐらいに目がさめる。

こーゆー時は、どんなに退陰符で氣を下げても直ぐに上昇する。

スピード飛ばして走ってる乗り物が、直ぐには停止出来ないのと似てる。

熱々の液体が、あっとゆー間に冷たくならないのと似てる。

雨で増水した川が、元の穏やかな清流に戻るには、それなりの時間がかかる。

 

そーゆー状態になるのは、自分がまだ未熟で、氣の扱いが上手くいかないからだけど、ある程度の部分とゆーのは、やはり自然なことだとも思う。

 

 

陰陽の含み具合

3段目も半ばになった頃に、4段目の陰の氣の養生の仕方とか、自分や周りの人たちの陰陽の含み具合だとかは、どんな感じで学んでいくのかなぁ、と考えていた。

先に進んでる4段目に入ってる先輩がたの話を聞いたりブログを読んだりしていると、「陰」とか「陽」だとかの言葉がちょくちょく出てくる。

自分もきっと「今日は陽が強いから何割を陰で整えよう。」とか「この場合は陰で行こう。」だとか考えながら日々を実践していくのかなぁ。と考えていた。

ってことを、先週の遠隔レッスンの時に木村先生に話した。

 

でも、実際には「現象に夢中になって取り組んでる」から、その場で何割を〜だなんて思ってない。

後で内省してるときに、アレでよかったんだな。とか今日のあの人には陽で振舞ってたな。とかあの時はやたらと冷静だったな。とか分かってくる。

自分の陰陽の氣を、相手の陰陽に自動で補足していたのが分かってくる。

 

こんな感じでいいんですかねー?って先生に質問したけど、どうやらそれでいいようだ。

そーか、いいのか。

なんか想像してたのと違ったな(。-_-。)

でもこの方がやりやすい。

 

自分の振る舞いや個性を、その場に併せて変化することを、「習慣や損得で決める」のではなくて、「心で決める」事が出来るとゆーのは、凄く楽だ。

へんに躊躇したり、遠慮したり、我慢しないで、スッと波に乗りながら、自然に相手や周りのリズムにもあわせられてるとゆーのは、昔の自分からするとかなり成長したように思う。

 

でも、まだ足りない。

 

 

 

ヒヤヒヤでもいいのに

今日のおやつはネクタリンのタルトにした。暑いから午前中に作っておいた。

f:id:yuugataJoxaren:20160724132836j:image

豆乳とオリーブオイルとベーキングパウダーとココナッツファインと国産薄力粉を混ぜてスコーン生地のようなサクフワの土台を焼く。

豆乳、梅酢、レモン汁、ココナッツオイル、米飴、てん菜糖、粉寒天、片栗粉で作った酸味のあるクリームを土台に流して冷やし固める。

ネクタリンを飾ってレモン汁と粉寒天でナパージュして更に冷やしてからカットする。すべて植物性の材料で作ってある。適当に作ったけど美味しくできた。

 

この、フルーツ盛り盛りなのをキレイにカットするのが難しいんだ。

柔らかいものを形を崩さず切り分けるのは難しい。やっぱりグチャーってなった。

物が切れるとゆー「刃物」って、よく考えると不思議だ。薄い紙なんかでも、指とか手とかを切っちゃう事もあるけど、あんなんで何で切れるのかも不思議だ。

 

でもあんまり考えてると、切られてる様な、切ってる様なリアルが自分の身体に起きて交感神経のある背骨が冷や〜っとするから嫌になって結局はよくわからないままだ。

 

4段目の陰の氣の養生が未熟なのか、冷えがない。夏で暑いんだからもっとこう、ヒヤヒヤヨクサルでもいいのに。

 

 

 

 

 

 

ジャンク祭り

昨日の仕事中から、ずっと「明日はバーガー的なものを食べたい…」と考えてた。疲れが溜まってくると、ジャンクなモノを欲するんだよな。

昼ごはんにハンバーガーを食べた。飲み物は「インドの青鬼」、ビールとバーガーとポテトチップスでジャンク祭りを開催した。

f:id:yuugataJoxaren:20160723144825j:image

ゆうがたヨクサルは菜食してるので植物性の材料で作ってある。

 

ハンバーガーを食べる為に、まずはバンズを作る。15センチくらいの大きさにした。

f:id:yuugataJoxaren:20160723143842j:image

カフカの柔らかいパン生地にしたかったから、水分多めで、春よ恋ブレンドの強力粉に米粉を入れた。二次発酵終了したら艶出しに豆乳を塗る。

豆乳の容器を帯状に切って作ったセルクル型に入れてオーブンで焼く。

 

f:id:yuugataJoxaren:20160723145409j:image

この場合、セルクル型は必要なかったな。焼き色がいびつで見た目は失敗したけど、フカフカのバンズが焼けた。奥のバンズには麻の実ナッツをまぶした。

カフカバンズだから、しっかり冷ましてからカットする。(焼きたては柔らかいからカットしにくい)

 

次はパテだな。

ベジバーガーのパテ生地は、色んな作りかたがあるけど、今回はひじきのパテ↓

ベジパテを作る - ベジるビバる

をもとに余ってる食材で適当にやってみた。

f:id:yuugataJoxaren:20160723150150j:image

雑穀入り胚芽米(ボリューム担当)、青打ち豆をお湯で戻したやつ(食感担当)、ひじきのパテ(コクと旨味担当)、長芋はすりおろす(つなぎ担当)。

ここだけ見ると「今日はハンバーガーを食べる」ようには思えんな。

 

ボウルに全部入れて、味見しながら醤油と塩とナツメグと薄力粉を少しだけ加えた。2枚分あったから半分は有機ドライバジルを混ぜた。

見た目はフツーに茶色っぽいハンバーグの生地で既視感ある。

 フライパンに油を入れてバンズの直径サイズと同じくらいになるように焼く。

 

f:id:yuugataJoxaren:20160723151234j:image

レタスとトマトとピクルスとカラシ、バンズは切った断面に焼き目をつけた。

カラシは納豆についてたやつを昨日食べる時にとっておいた。(セコいですか。ええ、セコいんです。)

 

何度トライしてもピクルスの瓶の蓋が開かなくて、かれこれ3週間ぐらい放置してた。検索してみると、色んな開け方があるなかで、マイナスドライバーを瓶と蓋の間に軽く挟み込むやりかたを見付けた。

えー?こんなんで開くのかねー?と思いながらやってみたら「ペキョッ!」って蓋の凹みがフラットになって、簡単に開いた。疑ってごめんなさい(>_<)ありがとうよグーグル先生。

 

各パーツを組み立てて、マウイチップスを添えて、出来上がり。最初の画像にいたる。笑いがこみ上げるくらい旨かった。

 

これだからベジるのは面白いんだよな。

 

ザワザワのザぐらい

先日から新しく依頼されている仕事を、毎日手分けしてやってるけれど、やってもやっても後からどんどん追加依頼が来ている。

依頼されたのも、既存の仕事も、どんどんたまる一方だが、必要な材料や道具や人員や時間が全然足りない。

 

自分は仕事をする時は、「なるべく柔らかく、根気強く、面白い感じで振る舞うように意識しよう。」って決めてる。

そーゆータイプでありたいと思ってはいるけれど、元々はそーゆータイプではない。

だからなのか、不思議と体が勝手に呼吸法で退陰符したり、2番や3番回したりする。

目の前に積まれた大量なアイテムを見ながら、コレ仕分けしないと次の工程に進めないんだよなー。って場面も、「よーし、やるしかねぇ〜。」って思うだけで、お腹に氣が集まって安定する。

 

2、3時間にいっぺんぐらい、なんかしら新しくハプニングとゆーか、動揺させるような情報や、障害が起きる。

その度に皆んなはザワザワしだす。

でも自分は「腹に踏ん張りがある」のと「他人事のように冷めてる」のと「全体と各工程を知ってる」から、ザワザワのザ、ぐらいで反応し終えて、サッサと今やってることに専念する。

頭の中では、終わらすやり方は何通りもあって、それらのやり方を変更しても出来るって経験で知ってるから、大丈夫!って考えている。

そして次の指示や作業をどうやろうか?と手を動かしながら考える。

 

面白いなと感じるのは、自分が揺れずに仕事をしてると、周りの人も揺れなくなってくるってこと。

自分が慌ててると、周りの人も慌てたり落ち着かないってこと。

自分が周りの反応に感応してるのか、周りが自分に感応してるのか。

そーゆーことだけは、どんなに忙しくても、観察しちゃうんだよな。

 

この頃は、あっとゆー間に1日が終わる。

 

 

 

ぼうぼうの茂み

人参ケーキを作っておやつに食べた。

くるみとドライプルーンとココナッツファインも入ってる。

f:id:yuugataJoxaren:20160716202941j:image

マクロビオティックのお菓子の本をだしてる山崎友紀さんのレシピで作った。

レシピではオレンジピールと果汁を使うんだけど、用意してないから国産レモン汁で代用して、ナツメグと麻の実ナッツを入れたかったから使った。

このケーキは、ズシッとお腹にたまる。

カシューナッツとレモン汁と豆乳でクリームを作って食べるとこれまたずっしり重たい。使う人参によって、味がいい時とそうでない時がある、結構難しいケーキだと思う。

 

忠臣さんから借りた本の中に、「人間万事塞翁が馬」とゆー言葉が出てきた。うまいなぁ。久しぶりにイッキ読みした。

(ジンカンバンジー・サイオーガァ・ウマッ!って発音だと、なんか、おお〜⁉︎ってなる)

 

夕方に、ベランダの窓の前に椅子を置いて涼みながら呼吸法の練習をした。

陰の呼吸法で②→③→内観瞑想する。

③の吐く息と体の動かしかたに少し慣れてきた。

内観してると、雑草だらけでぼうぼうの茂みを開きながら歩いて道を作ってる感じがした。

とっても地味な小さい道とも言えぬ通りを、自分はどうして開いてるんだっけ?開いたそこを誰かが通るとでも思ってるのか?どうせすぐにまた雑草だらけになっちゃうのに。

 

どうしてかなぁ。ぜーんぜん、うまく答えが浮かばないなぁ。

 

 

 

 

 

嬉しい系

昨日、今日と2日間は、急遽依頼のあった仕事をこなす為に派遣会社から男女2名のかたが職場にいらして下さった。

 

朝の就業前に、お早うございます、本日はどうぞよろしくお願いします!と挨拶をした以外は、自分は別室で仕事をしていた。

時々、同僚に連絡事項があったり進行具合を確認する為に部屋に入っていくと、お二人は黙々と作業をこなして下さっていた。職人気質って感じだ。

まあ、その、見た感じあまりフレンドリーではないし、彼らにとってはホームではないし、それぞれ仕事だからってのもあって凄〜く真面目で、同僚達もシャイな人が多いから、部屋の中の気配はそらもう堅かった。重かった。(←常温のコントレックスとかの硬水並みに重い)

 

でも、仕事ぶりからして、集中できる持久力と、根気、忍耐力がないと、あんな風には出来ないよな。凄いなぁ!って思った。見習いたい。

休憩時間も自分達とは違っていたので、雑談することもなかったんだけど、自分達の方が、先に終業することになっていたから、帰る前に作業をしているお二人に挨拶をしたくなった。自分は特になんの立場でもないんだけど、そうしたかったんだ。

 

部屋に入っていって「2日間、ありがとうございました〜っ!お二人のおかげで沢山はかどりましたーっ。」って言った途端、ガサーッ!って、かき混ぜたように場の氣が動き出して、大雑把に言えば「嬉しい。」ってタイプの氣がザワザワと自分の身体に入ってきた。

おお〜!コレは判りやすい‼︎

お二人の表情も明るく柔らかになって、手を止めて自分に挨拶してくださった。

これと言って会話もなく、短いやり取りで終わったんだけど、自分はコレで充分だった。

 

今日もトンレンできた。よーし。